本日2回めの更新w
検診絡みです。
検診といえば問診があるんですが、クローズならば勿論精神疾患のことは伏せます。
でも、オープンだから言わざるを得ません。仕方ないっすね。
私の本当の病名は双極性障害と統合失調症の混合の「統合失調感情障害」+アスペ傾向(確定診断まで満たないレベル)ですが、実は、会社側には双極性障害とだけ申告しています。
やっぱりイメージというか・・・統合失調感情障害って言うと何じゃそりゃ?ってなって良くわからない障害は避けられそうな気がするし、統合失調症って言うとやっぱり偏見持つ人も居ますからねぇ。
しかもアスペの傾向があるなんて言った日には「こいつ絶対面倒くさい。というか、扱い方が分からん」と思われてお祈り率格段に上がりそうです。
表面上は病名は合否に関係ないということになっていますが、実際のところはそうでもないでしょう。
だから、一番無難そうな双極性障害とだけ言ってあります。精神病の中でも受け入れやすい方だと思うし、定期的な通院と薬で症状安定していると言えば少々体調面で配慮は必要だけれど健常者とほぼ同じように働けると思ってくれますからね。
あくまで個人的な印象ですが、双極性障害は精神障害の中でも比較的雇われやすい方かと。
当方、就職するのに必死ですから何とでも言いますよw
だけど、実際問題なのは就職してから。
アスペの傾向がある私は聴覚の処理能力が良くなくて耳から聞いた指示が通りにくいです。
文字化されていることなら一瞬で理解できることでも、口頭で言われるとよく分からなくなること多々。
そこで、結構診断では1000HZは聞こえないことにします。まぁ、実際軽度難聴で基準値の30dBは結構危うかったりするんですがw
本気出さないと35~40dBぐらいになります。今回は本気出しません!
んで、聴力が少しだけ悪い判定貰います。
何か言われたら「言われてみれば聞き返し多いような気がしましたが、まさか難聴だとは思いませんでした」
と初めて知ったように言ってしらばっくれますw
選考過程で隠蔽していたことにはならず、検診で偶然見つかったことになるので、面接で耳のこと申告しなかったからどうのこうの・・・は避けられます。
んで、仕事においてはちょっと耳が遠い人ということになって聞き返しとか指示の聞き間違えがアスペの特性ではなく聴力由縁ということに置き換えられます。
そして・・・最初は補聴器ナシで仕事ですが、冬に茄子に棒が刺さったらそれを期に補聴器メジャーデビューwww
そんな計画。
さて、そろそろ準備して行ってきますw
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